カーポート
取り付け工事費含む税込み表示
基本セット(1台分) | ¥231,440 |
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※上記施工費、柱コンクリート固定費(斫り、ガラ処分)を含む ※敷地内越境等で現地加工必要時は別途13,530~27,060円/1方向を申し受けます。 ※その他のカーポートもお取り扱いしております。 (LIXIL、YKKap、三協アルミ等をご要望に応じて対応しております) ※2台分の場合は473,000円/税込み |
一生ものの家に仕上げるステップ
新築オプション カーポート
カーポート取り付け工事って高い?そんなイメージが変わります!
家族での外出やママのお買い物、子供の送り迎えから仕事使用まで便利で大切な愛車。
一戸建ての住宅では駐車スペースであるカーポートやガレージをプランニングすることが一般的に普及しています。
カーポートがあれば車の保管はもちろんのこと、多目的空間として使えるようになります。
自転車やお子さんの三輪車などの駐輪場、雨を避けたい屋外道具、またちょっとした憩いのスペースづくりにも。
もしマイカーをお持ちでない方も将来購入するケースもあります。
また親族や友人など車での来客があった時のために、サッと使える駐車スペースを確保しておくのも便利です。
屋根のある駐車スペースはたくさんのメリットがあります!
現在カーポートの取り付けを検討している方も多くいらっしゃると思います。
車にとっての屋根付き駐車スペースにはどんな便利なポイントがあるのでしょうか?
室内から車内への移動で濡れる心配がない
気になる汚れの洗車や窓ふきなどをおこなう際、天候に左右されない
洗車したばかりの車が雨に降られない
雨天時のちょっとした洗濯物干しスペースにも
お子さんやペットなどの雨天時の遊びスペースとしても
このように価格以上の様々なメリットがあります。
もっと詳しく!カーポート
雨天時の乗り降りでも傘は必要なし
雨天時、屋根がない駐車スペースだとすぐ近くの車にのるだけで濡れてしまうこともしばしば。
玄関と駐車スペースが隣り合っているのでしたら、カーポートを取り付けることで玄関と車までが傘いらずの直結状態に!。
カーポートがあれば、お買い物帰りの荷物も部屋まで濡れることがありません。
車への直射日光を防ぐ
真夏にありがちな高い車内温度も防止
夏場のお出かけでドアを開けたらモワッと熱気…そんな経験はありませんか?
車を炎天下に置いていると、車体や窓から熱が伝わり室内温度は驚くほど高温状態に。
車内はサウナのように暑く、ドアの取っ手やハンドル、シートベルトの金具などが触れないほどに。
取り急ぎの対策としてサンシェードなどの日除けカバーをしても、やはりその場しのぎ程度の効果しかないこともあります。
もしカーポートがあれば原因の直射日光を遮断!
さらに熱遮断タイプを選んでいただければ効果もよりアップ。車内温度が上がりすぎるのを抑えるためにも、カーポートが活躍します。
大切な車の劣化もストップ
車の劣化にはたくさんの原因が有りますが、その一つは直射日光です。
太陽による日光や紫外線ダメージはじわじわと車をむしばみ、大切なマイカーを傷つけます。
例えば
・直射日光による塗装面の色褪せや退色
・紫外線による樹脂パーツの劣化
・内装設備、電装部へのダメージ
などなど…さまざまなものが劣化してしまいます。
さらに真夏のダッシュボードは70℃を越えてしまうケースもあり、缶やライターが爆発する事故も考えられます。
カーポートを設置すれば、屋根で直射日光を防ぎ劣化スピードを劇的に遅くします。
大切な愛車を天敵の太陽光から守りましょう。
車を雨や雪から守る
寒い冬の季節、突然の降雪で車に積もってしまった雪や降りてしまった気温差で凍った霜を除去する作業は面倒です。
カーポートがあれば屋根が付いているだけで解決。煩わしい作業に時間に取られることもありません。
積雪対応の便利なカーポートモデル
もしお住まいのエリアが雪や台風被害を考えられる場合は
・事前に屋根のや柱を補強しておく
・カーポートを積雪対応タイプに。積雪量からも選べます。
地域によってより強固な安全対策も必要です。
多目的スペースとしてのカーポート
サイクルポートとしても
身近で便利な移動手段として、再び人気の自転車。
燃料要らずで手軽に乗れる自転車は、1人1台以上所有している家も多位と思います。
通勤通学やスーパーへの買い物、ちょっとしたお出かけに欠かせない日常生活の便利な乗り物ですね。
地球に優しい「エコ乗り物」として再注目され、大人達の便利乗り物としてちょっとした人気アイテムにもなっています。
最近ではタウン用でも高い機能性やデザインを重視したモデルや、高齢の方にも便利で疲れない電動自転車も増えてきました。
自転車も車と同じようにもちろん消耗品ですので、直射日光や雨風を防ぐことで劣化に大きな差が出てきます。
今は自転車を所有していないファミリー様であっても、お子様の成長や職場の場所などライフスタイルは変化していきます。
将来的に、自転車を所有することを考えれば、駐車スペースの場所やカーポートのサイズは余裕を持った大きめに設定しておくのがおすすめです。
余裕のあるカーポートでしたら車+自転車置き場を兼ねることもできますし、また、独立した自転車専用のスペース(サイクルポート)を作ることもできます。
また複数にも対応したサイクルポートもご用意がございます。
憩いの場としても
近年では子供の外遊び環境が変わり、公園でのちょっとしたボール遊びや道路で遊ぶことも難しくなっています。
車の交通量も増え、なかなか目を離せないこともありますよね。
しかしカーポートを利用すれば小さな遊び場に早変わり!
お子さんのビニールプール遊びやペットとのふれあいのスペースとしてもお使いいただけます。
またテーブルと椅子を設置すればちょっとしたカフェテリアとしても活用できます。
空からのゴミよけに
風の強い日には外のゴミや落ち葉、さまざまなものが空中を飛び交い、家や車に向かって降り注ぎます。
さらに気になるのが鳥のフン。掃除も見た目も大変ですし、見つけると憂鬱になってしまいます。
鳥はそんなこちらの気持ちなどいざしらず、窓やフロントガラスにボディーと容赦なく落ちてきます。
屋根があればそんないやーな飛来物からカーポートの下を守ります。
気になるカーポートの選び方
駐車スペースの位置
まず車を停める駐車スペースと玄関の配置です。
位置関係にもよりますが、この距離はなるべく最短となるようにカーポートを配置したいものです。
玄関から車への乗り降りが近くで行えるようになると
・買い物袋や荷物の積み降ろしがすぐにできる
・寒い日も上着を羽織ることなく家の中へスピーディーに移動
・ベビーカーや車椅子がある場合にも移動がスムーズ
・雨天時など天気を気にしなくてもよくなる
身体への負担も減り、スムーズに、さらに結果的に時短へも繋がります。
カーポートの大きさは?
カーポートは所有台数、駐車スペースや敷地面積、所有している車の大きさに対応したモデル選びが大切です。
各メーカーにてカーポートのサイズが取り揃えられていますので、豊富なバリエーションから選択が可能です。
床面は土間コンクリートで仕上げるのが一般的、などセオリーもございます。
お悩みの際はご相談くださいませ。
カーポートには十分な余裕が必要
車サイズは車幅・車高・奥行きを測ります。
車体の大きさを基本に、駐車や移動の際の動作、また自身の行動範囲の広さを考えましょう。
ドアの開閉やベビーカー、車椅子。トランクの開け閉めなどもあります。
自転車や三輪車を置く、植木を置くなどの未来への使用用途も見据えながら、最適なサイズのものを選ぶのがおすすめです。
車種による選び方も
カーポート幅は、おもに1~3台用のタイプから選ぶことができます。
車の種類には、軽自動車・コンパクトカー・ハイブリッド車・スポーツカー・セダン・SUV・ミニバン(ワンボックスカー)・トラック・バンなどがあり、それぞれ縦幅や横幅、高さと言ったサイズ感も違ってきます。
将来的に車を買い換えたり台数が増えることも予想されますので、生活環境の変化も加味しながら選ぶことも大切です。
支柱バリエーション
カーポートの屋根には支える為の柱部分(支柱)があり、一戸建ての駐車スペースの形によって柱のスタイルや最適なデザインを選びます。
| ・片足支柱(片流れ、片側) 標準的な一戸建てカーポートにて取り入れられている、もっともベーシックかつポピュラーなタイプ。 比較的リーズナブルなプライスで、屋根に対し片側にある支柱で支えます。 一方の面がオープンとなるため、広々としたスペースを確保でき、駐車時にも心配が少なくスムーズに行えます。 ・両足支柱(両側支持) 屋根に対し、おもに4本の両側の柱(各コーナー地点)で屋根を支えます。 片足支柱に比べ自由度は減りますが、両方の足で屋根を支えるためより安定感があります。 |
駐車方法(方向)のチェック
家に対する駐車スペースの方向により、片足か両足かを検討します。
・道路に対し直角(A・B)
・道路に対し平行→縦列(A)
・道路に対し斜め(A・B)
車庫入れは、バックや切り返しなど、車の大きさに対してさらにワイドな空間を必要とする動き方、移動をします。駐車してからの動き(ドアやトランク開閉、荷物の出し入れ)も考え、スペースが許すかぎり余裕を持たせることも必要です。
カーポート内に余裕を持たせる
ガレージ内に隙間なく、きっちり納められた車を見かけることがあると思います。
前後左右のスペースがほとんどないような、驚きの運転技術で駐車されている家もあります。
見た目やスペースの節約には良いですが、そのような駐車にはかなり高度な運転技術が必要です。
広さに余裕のない駐車スペースには奥様が買い物に利用するときや、友人の車を駐車するケースなど「決まった人以外には車庫入れができない」といった、難しい場所となってしまうこともありますので注意したいところです。
使う家族それぞれが車をスムーズに出し入れすることが最優先ですので、道路と車を停める敷地との位置関係、外構をしっかりとプランニングし、
・支柱が駐車行動の邪魔をしないもの
・余裕を持ったパーキングスペース
・乗り降りしやすい空間づくり
などを考えながら、最適なカーポートモデルを選びます。
カーポートを使う可能性のある人全員が使いやすいと感じられるようなスタイルで選ぶのがおすすめです。
必要な屋根高
ぶつからない為の最適な縦空間を確保するため、車の種類で屋根の高さを選びます。
標準ルーフ(標準柱)
(有効高) 約1,800~2,300
車高が低~普通タイプに。屋根が低い分雨風の吹き込みが少なくなります。
ハイルーフ(ロング柱・ハイロング柱)
(有効高) 約2,250~3,000
車高が高めのタイプに。大型車や上部にラックを取り付けた場合にも余裕を持って駐車が可能になります。作業スペースや物干し場として多目的にも対応します。
※有効高は各メーカーの仕様により異なります。
大事なカーポートを大切に長く使うためには
カーポートは駐車スペースの設備として外構・エクステリアへの設置工事を行うものです。
毎日の使用に耐えうる頑丈で安全な施工をおこなえる、オプション工事ドットコムへご依頼ください。
オプション工事ドットコムはお客様の安心満足を第一にしています!家づくりでの仕事にとことんこだわった、安全でハイクオリティな施工をお約束致します。
大切なカーポートを長く、快適にご使用していただくために、技術に自信のある職人が新しいお宅へ真心込めた完璧な作業をおこないます。どうぞ安心してご連絡くださいませ。
※柱の長さ標準・ポリカーボネート板
土間はつり・柱埋め込み施工費含む
他サイズをご希望の場合は、現地調査時にお見積内容を変更いたしますので、
とりあえず上記サイズにてご依頼ください。
カーポートQ&A
オプション工事ドットコムがすべてお答えします!
「雪がよく降るので、積雪に耐えられる頑丈で長持ちするタイプが知りたい」 「駐車用に使えるスペースが変形型なんだけど、カーポートは付けられるの?」 「バイクもあるのでまとめて停められるようなカーポートが欲しい」 「工事完了までどれくらいかかるの?」 多くの種類が揃うカーポートに関して知識も豊富、どうぞお気軽にお電話ください! 小さな疑問から大きな悩みまでなんでもお問い合わせください! | |||||||||||||||
カーポートってオプション工事なの? | |||||||||||||||
はい、新築住宅ではほとんどの場合が「オプション工事」となっています。 新築一戸建ての外構には、カーポートが「標準装備」では施工されていません。 住宅ビルダー別・標準装備例(カーポート)のケースを御覧ください。
上記の例では、飯田産業、東栄住宅、一建設、アーネストワン、タクトホーム、アイディーホームなど、これらすべての会社にて「カーポート」は標準装備ではなく「オプション工事」となっています。 |
オプション工事ドットコムではカーポートの取り付けに自信あり!
大事な新築住宅への設置工事となりますので、頑丈に、安定感を持って長く使用していただけるための完璧な施工が必要です。
オプション工事ドットコムにはカーポート取り付け工事のプロフェッショナルがおりますので、安心してご依頼くださいませ。
オプション工事ドットコムの工事にいただいた「お客様の声」
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(茨城県・Hファミリー様)
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